2010年9月2日木曜日

TUFO tubular clincher +CORIMA medium ちょい インプレッション

ここ1ヶ月間、ロードバイクにTUFOのtubular clincherを前後輪に使っています。感想は、非常に粘る感じで、コーナリングに安心感が出ます。また、乗り心地がマイルドになります。
走行感は、重く感じます。これは、このタイヤの前に使用していたビットリアOpen CORSA EVO KS&CX +ミシュランのチューブとの比較になります。
RIDER:b.w.59kg  / Wheel:CORIMA medium / BIKE:TREK OCLV120 /使用環境:埼玉県内では、主に鳩山、玉川、都幾川、秩父、小川、長瀞、峠道含む。空気圧:前後とも7.0kgf/cm2
説明を追加


ホイールとのマッチングは良好で幅もピッタリと合っていて、タイヤ幅とリム幅が装着した状態でほぼ一致しています。

装着も簡単でした。タイヤレバーは要りません。

ただし、ロード練に出るときの荷物が増えます。高圧用リムフラップ、チューブ、クリンチャータイヤ、が理想です。
なぜなら、チューブラークリンチャーは、コンパクトにはなりませんので、軽装が基本のロード練にはかなりかさばり不向きです。

それと、作りはしっかりしているので、まだ切り傷が見当たりません、サイドカットの心配は少ないかもしれませんので、NOTUBE液とバルブコア外しがあれば、荷物は少なくて済むかも?

2010年8月29日日曜日

i-pod nano を自転車に車載して定峰峠を秩父方面へ下ってみた。


http://www.youtube.com/user/jovetmtrider?feature=mhsn#p/a/u/1/1O6jNURRjzw
今日も暑いというのに、ロード練、時間が早ければ少しはいいのにスタートは9時半頃になってしまった。道順は圏央道脇の道を走り押辺川沿いを田んぼ道、407号毛塚橋、電大下サンクス、松郷、定峰峠長瀞対岸、風布を上り交差点で引き返し下り、寄居、東秩父、落合、小川道の駅、仙元、亀井、来た道、の146kmでした。あまりの暑さに、ポカリ1.5L 2.0L、 エネルゲン350ml 、緑茶1L、水750mlを2本 消費してちょうどよいハイドレーションでした。途中i-pod nanoを自転車のハンドルにマウントして、定峰峠を秩父方面に下ってみましたが、あまりの振動で画像が伸び縮みして美しく撮影は出来ませんでした。