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2012年4月24日火曜日

『MTB用ビンディングペダルの嵌め方を考え直した』の巻

実は今まで、ビンディングペダルを嵌めるとき、なんとな〜く適当に嵌めていたのですが、(とくにSPDは考えなくてもなんとか嵌る)TIME に戻したのをきっかけに、どのタイミングで嵌めたら一番嵌め易いのか考えながら試したところ、今まで間違った嵌め方していたのに気付きました。

それは何かと言うと、よくペダリングの解説で使われる時計軸でいう何時にペダルが有る時に嵌めるかというところ。今までは、一番力がかかる2:30当りから4:00くらいまでに力任せに嵌めようとしていました。(場合によっては6:00)

これだと、レース後半脚に来ているとクリートとペダルの勘合部が上手く合わなかったとき無駄な力がかかり、脚を痙攣させたりする事が有りました。これでも、SPDはなんとか嵌められたのですが、TIMEでは苦戦する事が多かった。

今回そのモヤモヤをすっきりさせるコツを掴みました。TIMEは勘合部の前方バネが、クリート先端に押されて開く構造なので、つま先側に若干押しながら滑らせる様に勘合させます。この時にかける力は、踏み込む程の力はいらなかったのです。

結果、11:00から1:00にペダルが有る時に前述の要領で軽く踏み込むと、いとも簡単に嵌ります。もし踏んだ位置が上手く合わなかった場合はそのままクランクをもう1回転させて少し力を抜くと、上手く合うところに足裏を移動させられるので、再度チャレンジすれば良いだけ。

よく考えたら、高校のとき通学で使っていたスポルティーフのクリップレスペダルを嵌める時、クランクを回しながら靴裏でペダルを裏返してクリップに足を嵌めるタイミングが全く一緒でした。ビンディングペダルは踏み込むものだと言う思い込みがこの事を頭から追いやった原因、いやー思い込みは怖いですね〜。