2010年10月27日水曜日

壊れてばっかり。

SCOTT SCALE用の34.9mm径 USE カーボンピラーがとうとう破滅的音とともに使用限界を迎えました。さらにもう一つ、ロード用 シューズのSIDI GENIUS 3のクリート固定雌ネジが一気に3カ所なめてしまい、ハイ終了〜となりました。10年間お世話様でした。
ピラーは純正のアルミに交換、サドルが少し前上がりにしか固定できない、1ノッチずらすと前下がりに成る。慣れるかな〜なじむかな〜?
ロードはSPDにしてMTB用のシューズで済まそうかな。そー言えばロードも9月で10年経ったんだった。TREK OCLV120まだまだ乗れるかな。壊れそうにないけど!
最近のロードレーサーはフレーム重量軽くて驚きます。1〜2kg近く軽いんだもの、すごいよね、でも買い替える気にはまだ成りません。壊れるまでは。

2010年10月25日月曜日

シクロクロスから一夜明けて 我が愛車GIANT TCXの持病

我が愛車のGIANT TCXには完治しないでいる持病が有るのですが、昨日の戦いの後再び症状が悪化しました。
実はヘッドが渋いのです。右へきっても左へきっても動きが止まります。原因はどうやらカンチブレーキのアウター受けらしいのです。その形は、割の入った1cmスペーサーの、その割の左右から割の入った舌の様なフラップが伸びていて、先端にアウター受けが形成されているのです。それを左右に締め付けるボルトでステムの様にクランプしてステカンに固定するのですが、どうもそのボルトを締めるとインテグラルヘッドのキャップとヘッドチューブの隙間が横から見た時に前後で明らかに違うのです。そして、今までいろいろ試行錯誤した結果今日、ボルトを外してみました。つまり割の入ったスペーサー状態にして一切締め付けない様にしてみました。結果、今までとは雲泥の差でスムースになりました。よく考えれば当たり前なのですが、スペーサーの下側に割が入っておらずに上側だけ割が開いている構造なので、それを横から締めれば上下で締まり具合が異なるのはしごく当然で、その結果、水平でなければならないスペーサーがボルト締めされた部分が完全に水平にならずにV字に成っていたから起きた現象だろうと推察できました。この状態で使用して、再度渋くならなければこの推論は当たっている事に成るでしょう。http://www.giant.co.jp/giant10/index.php
さて話は変わってレース結果ですが、自分のタイムだとマスタートップのkyoso 様には到底かないません。て、言うかkyoso様のタイムと体力ならまだカテゴリー1で走れます。自分は心臓が反応しなくなって来ているので今出せる心拍数の中で如何に効率の良い出力の出し方、伝達のためのポジション、使い方、使うタイミング、体の使い方と意識の仕方を試行錯誤していこうと思います。もっと速く走れるはずだから。また皆と会えるのが楽しみです、その日までがんばるぞー!!

2010年10月24日日曜日

GP-MISTRAL #2 2010/10/24 冬の祭典 自転車はシクロクロス!

今日は、シクロクロスをしてきました。感触としては、体調は少し回復して来ているようですが、心拍計を忘れたのでどれくらいまで心拍が上がったのか不明です。夏場に知らず知らずのうちに溜め込んだ疲れがこんなにも調子を落とすとは思っていなかったのでびっくりですが、しっかり回復させたいと思います。回復するのかな?http://www.equipe-mistral.net/main/