とても柔らかく、乗り心地良し。(TUFOと比べて)
TUFOのフレクサスと比較してトレッドに泥が残り易い。
走りは軽い。似た漕ぎ味のタイヤは、知ってる範囲ではMTBタイヤで言うとHUTCHIのパイソン、KENDAのスモールブロック8あたり。
思った以上にグリップ良い。(草を刈ったふかふかの土の斜面)
柔らかい路面では、26インチのレネゲード(MTBタイヤ)よりもトラクションかかる。
細いために面圧高く食い込むけど、直径が大きい分、回転運動を阻害しないからかな。
同じ斜面を登ってみたけど思った以上にクロス車は登坂性能よろしい。
とすると29インチで少し細身のタイヤを履いたMTBは、おなじパワーを持っていれば26インチより有利に働くのかな?(車輪重量が軽ければさらにその傾向は強くなる?)
斜面の勾配がキツくても、26インチよりも軽いギア比で回しても車輪が大きい分進むから、もしかして良く登れるかも。
とすると、同じレースで規格違いの車両で走るのはその内無くなるかな?
以上見えて来た事でした。みんなは既に感じてる事かな?
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