パンク〜でした。まだ白馬ネタを引きずっています。
ふにゃけたSTINGOにXTRホイール。レース後の状態そのままに空気を3.5気圧入れて風呂桶に入れてエア漏れの確認してみました。放置しておくと数十分でふにゃける原因はサイドウォールにできた、ケーシングの布目に沿ったゴムの亀裂からの空気漏れが原因でした。ブクブクシュワシュワ〜といった感じです。一昨年凹ましたリムの凹みは無関係でビードはしっかりはまっていて、エア漏れ無し。
これは、NO-TUBE液入れて直すか?でもレースでは使いたくないし。かといって普段使うかといえば全く必要ないし、どーしよう? やはり新品用意しとくか。
STINGOは日本の泥レースではきっと最強のタイヤだと思います。泥濘路面で要求される機能のバランスがすばらしいので、自分の様なへっぽこMTBerでも不安無くレースを楽しめます。
しかし、どんだけ自転車壊すんだろ、1レースで。
今回、ブレーキパッド、タイヤ、B.B、チェーンが修理、交換が必要になりました。
シフター、ディレーラー、プーリーは無事でした。
それでも楽しーのは何でだろ? MTB最高ー!!!
2 件のコメント:
中古のStingoでよければ、あげますよ!
ありがとー!
喜んで使わせていただきます。
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