2011年8月10日水曜日

STINGOよ、おまえもか!

パンク〜でした。まだ白馬ネタを引きずっています。


ふにゃけたSTINGOにXTRホイール。レース後の状態そのままに空気を3.5気圧入れて風呂桶に入れてエア漏れの確認してみました。放置しておくと数十分でふにゃける原因はサイドウォールにできた、ケーシングの布目に沿ったゴムの亀裂からの空気漏れが原因でした。ブクブクシュワシュワ〜といった感じです。一昨年凹ましたリムの凹みは無関係でビードはしっかりはまっていて、エア漏れ無し。

これは、NO-TUBE液入れて直すか?でもレースでは使いたくないし。かといって普段使うかといえば全く必要ないし、どーしよう? やはり新品用意しとくか。

STINGOは日本の泥レースではきっと最強のタイヤだと思います。泥濘路面で要求される機能のバランスがすばらしいので、自分の様なへっぽこMTBerでも不安無くレースを楽しめます。

しかし、どんだけ自転車壊すんだろ、1レースで。
今回、ブレーキパッド、タイヤ、B.B、チェーンが修理、交換が必要になりました。
シフター、ディレーラー、プーリーは無事でした。

それでも楽しーのは何でだろ?  MTB最高ー!!!

2 件のコメント:

コトー さんのコメント...

中古のStingoでよければ、あげますよ!

jou さんのコメント...

ありがとー!
喜んで使わせていただきます。