2012年6月6日水曜日

Salsa  MTB カーボンハンドル

痛めた手首がまだ痛い。アルミハンドルの芯が有る感じがダメ。もう少しバックスイープの採れたハンドルにしたい。

上記の理由から物色していたカーボンハンドル、幅600mm以上。大概はスイープ角9°まで。

ところが11°もあるフラットハンドルが有ったんです。他にも有るのかもしれませんが、ほぼ一目惚れ。

それは、SalsaのPro Moto carbon,幅660mm.

取りあえず装着。ステム長はそのまま。今までのハンドルはバックスイープ6°?で幅が600mmだったので、同じ幅で11°バックだと近くなりすぎると思ったのですが、6センチも腕を開くとあまり近くなった等の変化は感じず。

たぶん、肘の曲げ角が同じまま肩を中心に腕が左右に広がっただけで、体幹の中心からの距離はあまり変わってないからと分析。

後は、実戦有るのみ。お山で早く使いたい。

同じ物を使用中の某proエリートライダーによると下り上りとも安定して革命的との事。

果たして自分もそう感じるのか楽しみです。

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