痛めた手首がまだ痛い。アルミハンドルの芯が有る感じがダメ。もう少しバックスイープの採れたハンドルにしたい。
上記の理由から物色していたカーボンハンドル、幅600mm以上。大概はスイープ角9°まで。
ところが11°もあるフラットハンドルが有ったんです。他にも有るのかもしれませんが、ほぼ一目惚れ。
それは、SalsaのPro Moto carbon,幅660mm.
取りあえず装着。ステム長はそのまま。今までのハンドルはバックスイープ6°?で幅が600mmだったので、同じ幅で11°バックだと近くなりすぎると思ったのですが、6センチも腕を開くとあまり近くなった等の変化は感じず。
たぶん、肘の曲げ角が同じまま肩を中心に腕が左右に広がっただけで、体幹の中心からの距離はあまり変わってないからと分析。
後は、実戦有るのみ。お山で早く使いたい。
同じ物を使用中の某proエリートライダーによると下り上りとも安定して革命的との事。
果たして自分もそう感じるのか楽しみです。
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