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2012年10月17日水曜日

はじめまして、私の名前は とら ♂9歳です。

突然ですが、家で飼っている下半身不随の猫の紹介です。
かわいい表情のとら
この子はまだ5ヶ月くらいの頃に、ある民家の駐車場で車に轢かれて来院。
お腹の中で、膀胱と尿道が分断(首チョンパ状態)になって、排尿が出来ない状態でした。幸いにも断面がシームレス状にシールされていたので、腹腔内への尿漏出は無く。大血管や尿管、直腸の損傷無く、尿道と膀胱の縫合も上手く行ったためなんとか命は取り留められたのですが、脊髄に不完全な麻痺が出たために自力で排泄のコントロールが利かない状態になりました。当然後躯麻痺となったため後ろ足で歩く事は出来ません。

歩行時は、恥骨を地面に着けて引きずる事になるので、去勢手術と同時に会陰尿道瘻と言う、ペニスを短くして雌猫の様にする手術を行い、現在も大小ともに日に2回の徒手排泄を行って元気に暮らしています。 おむつは、たまに漏らすので環境汚染防止と、地面との摩擦による皮膚損傷を防ぐために、ムーニーマンに穴をあけて使用しています。
迷惑そうな表情のとら、何考えてるんだか?
だみ声だけど、甘えん坊です。これからはたまに登場しますのでよろしくね!

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