自転車のヘッドライト。より明るく、軽く、照射可能時間がなるべく長く、使い勝手が良く、丈夫なもの。そして価格も納得の物。
最近は、どんどん良い物が現れているようですが、数年前までの自転車用だと、納得いく物は全て高価でなかなか手が出なかったので、こんな加工をして取り付けています。
ヘルメット用のライトのボディーを、ロードのチューブに通してランプ部分を穴空けして露出させ、ハンドルにタイラップで固定するだけ。リユースタイプのタイラップだとこれ一つで複数の自転車に簡単に移植可能。出先での電池消耗に備えて単三電池持って行くだけで200ルーメンを維持出来ます。このほかに、サブで小さいライトを持っていれば土手道使ったジテ通には困らない、街灯の無い土手のサイクリングロードで土手下に滑落しない程度の照射能力はバッチリ有ります。
角度調整可能/写真は適当にくくり着けていますが、町中プラッと走るには十分。 |
最近の新しい自転車用のライトは凄くいいのかな?きっといいんだろうな。でも知らないでおこう。今のところ使う予定無いから。
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